思索の淵にて―詩と哲学のデュオ (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
哲学者・長谷川宏が茨木のり子の数ある詩集のなかからおよそ30篇の詩を選び、それぞれに触発される想いを難解な哲学用語は一切使わず、のびのびと思いのままに思索を展開した散文を添えて構成。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
茨木 のり子
1926年大阪府に生まれる。東邦大学薬学部卒業。1950年頃、少女時代からの文学への夢にむかい、詩作をはじめる。1953年、川崎洋氏とともに詩誌『櫂』を創刊。新たな同人とともに現在に至る
長谷川 宏
1940年、島根県平田市に生まれる。東京大学文学部哲学科博士課程修了。1970年、埼玉県所沢市に私塾「赤門塾」を開く。以後、塾で子供たちに勉強を教えながら、哲学研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
俳人杉田久女の病跡―つくられた伝説 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
久女の作品を中心に病跡からその実像に迫る。精神科の専門医である著者は、自験症例と対比しながら作品を分析し、久女を貶めんがために貼られた「精神分裂病」のレッテルを剥ぎとり、「慢性甲状腺炎」であったとの診断を下した。久女への限りない共感とともに、ことさらに「奇矯な振る舞い」を強調し続けた虚子・清張・信子らの企図を暴き、その罪深さを糾弾する。
内容(「MARC」データベースより)
杉田久女像は、いわゆる大家によって歪められてきた。精神科の専門医である著者が、傑出した女流俳人の真の姿を作品の検討と病跡学の見地から追究する。
戦後詩史論 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
戦後の詩人たちは世界をどう表現したか。詩にとって「修辞的現在」の意味は何か。100人にも及ぶ詩人を分析し、戦後の感性の源泉を顕わにした記念碑的名著、待望の復刻刊行。
内容(「MARC」データベースより)
戦後の詩人たちは世界をどう表現したか。詩にとって「修辞的現在」の意味は何か。100人にも及ぶ詩人を分析し、戦後の感性の源泉を顕わにした記念碑的名著。大和書房78年初版の新版。
俳句の花〈上巻〉1~5月 (単行本(ソフトカバー))
内容(「MARC」データベースより)
日本の一木一草は古来、民俗と深くかかわり、日本の詩歌の根源をなしてきた。上巻では、1~5月の花の季語の中から基本的なものをピックアップし、一頁一季語で紹介していく。〈ソフトカバー〉
放哉評伝 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
孤絶の俳人・尾崎放哉の一生とは何であったか?誕生から死まで、資料をもとに綴る放哉評伝!年譜付。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
村上 護
1941年、愛媛県大洲市生まれ。松山市で過ごしたのち26歳から東京在住。作家、評論家。俳句四季大賞選考委員、正岡子規国際俳句賞関連の選考委員、調整委員などのほか北海道新聞、信濃毎日新聞、愛媛新聞など10紙に俳句コラムを毎日連載で十年余続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
かんたん短歌の作り方―マスノ短歌教を信じますの? (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
前代未聞の表現術!スキンヘッド歌人・枡野浩一、入魂の短歌入門書。豪華ゲスト=おかざき真里、小栗左多里、鴨居まさね、かわかみじゅんこ、魚喃キリコ、南Q太が短歌を!?「キューティ・コミック」の大人気連載、待望の単行本化。
内容(「MARC」データベースより)
スキンヘッドの歌人、入魂の短歌入門書。言いにくいことやなかなか言えない思い、わかってるけど言葉にならないイメージも、マスノ短歌にすれば、見えるようにできる。伝えられる。『キューティ・コミック』連載の単行本化。
獏さんがゆく (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
貧しさについに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた、山之口獏の詩と生涯。
内容(「MARC」データベースより)
貧しさに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた山之口貘の詩と生涯をまとめる。1967年さ・え・ら書房刊「うたの心に生きた人々」を4分割し、再編集した新版。
大活字 言葉豊かに 俳句類語辞典 (単行本)
出版社からの内容紹介
大活字の見やすい紙面。俳句の語句探しに最適。類語の例句も豊富に採録。付録に、便利な総合索引を収録。
内容(「BOOK」データベースより)
作句に最適。キーワードでひく俳句類語さがし辞典。
考える短歌―作る手ほどき、読む技術 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
どうすれば気持ちを正確に伝えることができるのか。短歌上達の秘訣は、優れた先人の作品に触れることと、自作を徹底的に推敲吟味すること。ちょっとした言葉遣いに注意するだけで、世界は飛躍的に広がる。今を代表する歌人・俵万智が、読者からの投稿を元に「こうすればもっと良くなる」を添削指導。この実践編にプラスし、先達の作品鑑賞の面からも、表現の可能性を追究する。短歌だけに留まらない、俵版「文章読本」。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
俵 万智
1962(昭和37)年大阪府生まれ。歌人。早稲田大学第一文学部卒業。学生時代に、佐佐木幸綱氏の影響を受け、短歌を始める。86年、角川短歌賞を受賞。87年、『サラダ記念日』がベストセラーとなる。88年、現代歌人協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
智恵子 その愛と美 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
智恵子と光太郎の奏でる愛の協奏曲。智恵子の紙絵と光太郎の自筆詩稿。二つの美がここにはじめて向いあい、語りはじめた。
内容(「MARC」データベースより)
光太郎に語りかける智恵子の詩=紙絵、智恵子に語りかける光太郎の言葉=詩。この2つが同じ空間で向かいあう時、新たな愛の協奏曲を奏ではじめる。智恵子の紙絵と光太郎の肉筆詩稿を生涯の歩みに沿って構成。