金子みすゞの詩と仏教 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
童謡詩人・金子みすゞ(1903~1930)が遺した詩編の数々にやどる、あたたかで、やさしいまなざし。僧侶である著者が、「大漁」「積もった雪」「私と小鳥と鈴と」などを含む38編の詩を前に、その世界から感じさせられる仏さまの教えを紹介する―。
内容(「MARC」データベースより)
童謡詩人・金子みすゞが遺した詩編の数々にやどる、あたたかで、やさしいまなざし。僧侶である著者が、「大漁」「積もった雪」などを含む38編の詩を前に、その世界から感じさせられる仏さまの教えを紹介する。
現代詩の鑑賞101 (単行本(ソフトカバー))
内容(「MARC」データベースより)
及川均、吉岡実から、鮎川信夫、田村隆一、石垣りん、茨木のり子、谷川俊太郎、吉増剛造、戦後生まれの荒川洋治、伊藤比呂美まで、現代詩の代表作101篇を選集。詩人による丁寧な解説付き。〈ソフトカバー〉
潜在性の海へ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
詩とは、まさに言語におけるアンティ・コスモスにほかならず、その矛盾性によって、世界そのものを支えるものになるのではないか―21世紀が到来してから刊行された10冊の詩集を論じ、大きな反響を巻き起こした「手帖時評」を中心に、現在と対峙する詩的思考を集成する。世界・存在・時間を、詩は、どのように貫くのか。
内容(「MARC」データベースより)
世界・存在・時間を、詩はどのように貫くのか。21世紀になってから刊行された詩集のうちから、重要と思われる10冊を選んで論じた『現代詩手帖』連載「手帖時評」を中心にして、現在と対峙する詩的思考を集成する。
俳句入学 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
明快な俳句指導で絶大な支持を集める現代俳壇の第一人者による俳句入門書。俳句の魅力を、「季語」と日本人の暮らし・文化との関わりからやさしく説き起こし、句作の基本、表現を深める技巧、自作に磨きをかける推敲法まで、例句をあげながら丁寧に解説。また、四季折々の名句鑑賞も豊富に盛り込みました。初めて俳句に接する入門者から、句作の幅をより広げたいベテランまで、全ての俳句愛好者にむけて、“俳句を学ぶ楽しみ”を語る狩行俳句講座の集大成です。
内容(「MARC」データベースより)
明解な俳句指導で支持を集める現代俳壇の第一人者による俳句入門書。季語の解説をはじめとして、実作の基礎、表現の基本から推敲の術まで、例句を挙げながら丁寧に解説。また、四季折々の名句鑑賞も豊富に盛り込む。
今生のいまが倖せ…―母、鈴木真砂女 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
真砂女のすべてを
瀬戸内寂聴
新劇女優の1人娘可久子さんの書いたこの本こそは、真砂女の人間性と芸術の深奥に迫った絶品であろう。
隠しごと 親子にもあり桜餅(88歳)
人を泣かせ己も泣いて 曼珠沙華(92歳)
真砂女
私の今までの人生は、母、鈴木真砂女への片思いだったのかもしれない。小柄で、とても放ってはおけない気持ちを他人に抱かせて、そのくせしんは強く、そんな男たちの思いをバネにふてぶてしく生きた女。そしてそこまでの事情を知らない人からは、恋一筋の人生と憧れられて……。<本文「母への片思い」より>
内容(「MARC」データベースより)
二度の結婚と離婚、そして、道ならぬ恋に身を投じながらも女流俳人として名を馳せていく鈴木真砂女。新劇女優の一人娘が、真砂女の人間性と芸術の深奥に迫る。
定本 現代俳句 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
近現代俳句のすぐれた鑑賞書であり、俳句の奥深さと可能性をあますところなく伝える不朽の名著。昭和時代を中心に、正岡子規にはじまる現代俳句の流れを展望し、俳句という詩型による近現代の俳人の決意を読みとる。また、季題や切れ字などの表現について独自の考えを述べ、俳句の本質や俳句固有の方法にふれて、読者自身に考えるいとぐちと鑑賞の手がかりを与える。主要俳人の名句鑑賞をとおして日本的感性の研究を試みた、究極の俳句入門書。
内容(「MARC」データベースより)
近現代俳句のすぐれた鑑賞の書であり、俳句の奥深さと可能性を余すところなく伝える不朽の俳句入門書。昭和時代を中心に、近現代俳句の流れを展望。また俳句の表現方法などを解説し、鑑賞の手掛かりを与える。〈ソフトカバー〉
花鳥の使―歌の道の詩学〈1〉 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
理「ことはり」ではなく、心を表し伝えるための言語はどのように形づくられたか。歌論にみる詩的言語の理論。
内容(「MARC」データベースより)
歌論における「意味」という言葉には、「こころ」と「ことはり」2つの解釈がある。「ことはり」ではなく「こころ」を表し伝えるための言葉はどのように形づくられたか。歌論にみる詩的言語の理論。新装版。*
俳句と川柳―「笑い」と「切れ」の考え方、たのしみ方 (新書)
出版社/著者からの内容紹介
5・7・5の迷宮をもっとよく知ろう!
俳句にして川柳に近きは俳句の拙なる者
川柳にして俳句に近きは川柳の拙なる者──〈正岡子規〉
「切字」のない俳句もあれば、「季語」のある川柳もある。その違いとは何か?古今の秀句を鑑賞しながら、“17音の文芸”の本質に迫る!必読の新しい俳句・川柳論登場。
内容(「BOOK」データベースより)
「切字」のない俳句もあれば、「季語」のある川柳もある。その違いとは何か?古今の秀句を鑑賞しながら、“十七音の文芸”の本質に迫る!必読の新しい俳句・川柳論登場。
自分の俳句をこう作っている (文庫)
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1919(大正8)年生まれの著者は、学生時代より加藤楸邨(しゅうそん)に師事し、1960年代には「前衛俳句運動の旗手」と評された現代俳句の重鎮である。それと同時に、小説家いとうせいこうとの対談を「俳句という韻文の作り手と散文作家との他流試合」と楽しんでしまう懐の深さ、柔軟さをも持ちあわせた人物だ。そんな著者が、自らの作句のノウハウを惜しげもなく開陳したものが本書。かねてより俳句と「衆庶(庶民)」の結合を提唱し続けている著者だけに、初心者にやさしい入門書となっている。 戦後、俳壇に一大旋風を巻き起こしたとされる著者の手ほどきは大胆だ。たとえば第1章では「季語にこだわらない」として、俳句の基本ルールともいえる「有季定型」という概念をいきなり取り払ってしまう。理屈よりも生の「生活実感」を大事にし、表現しなさいと著者は言う。日本銀行を定年退職まで勤めあげ、生活者としての「日常」という視点を常に意識し続けてきた著者ならではの説得力のある言葉だ。 一方で、無関係なふたつの言葉をぶつけあうことで、情景を喚起させる「二物衝撃法」や「切字」の効果といった基礎的な技法の解説も、例句を多用しながらわかりやすくまとめられている。「古池に蛙がとびこみ水の音がした」という散文が「古池や蛙飛こむ水のをと」という句に変化することで、えもいわれぬ余韻を響かせるのはなぜか。その理由が、霧の晴れるように眼前に開けてくるのはなんとも刺激的だ。(中島正敏)
出版社/著者からの内容紹介
目からウロコの言葉とリズム。俳句ってこうして作るのか!
現代俳句の第一人者金子兜太はどのように俳句を作ってきたのか。体験を織り交ぜながら、定型に収める意味や季語の役割など、例句を揚げて明快に解説!!
(1)古池や蛙飛こむ水のをと 芭蕉
(2)古池や芭蕉飛びこむ水のをと
(3)古池に蛙とびこみ複雑骨折
5・7・5字(音)で作れるから俳句なんてカンタン!と思う人は多い。でも、実際に作ってみると、これがなかなかうまくいかない。なぜだろう。句作りが上手な人と下手な人とは、どこがどう違うのか。言葉の魔術師・金子兜太が自分の体験や豊富な例句を織り交ぜながら明快に解説する!((2)(3)の句は本文14~16ページ、123ページから)
詩への道しるべ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
短い詩一つの中に隠れている深くて広い世界、人間の心と暮らしのさまざまな在りよう。その秘密の扉を開くためのノックの仕方。詩の世界を楽しむための入門書。
内容(「MARC」データベースより)
短い詩ひとつの中に、深くて広い世界が隠れている。人間の心と暮らしのさまざまな在りようがそこにはある。詩が問いかけてくるものに耳を傾け、その世界を楽しむための一冊。