詩論の部屋
詩論ばかり集めてみました。どうぞゴゆるりと。

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 三十一文字のパレット〈3〉花咲くうた (単行本)
  出版社 / 著者からの内容紹介
めぐる季節、変わる街並み、揺れる心……うつろいやすい日々のなか、ふと立ち止まる一瞬を捉えた、選りすぐりの短歌を読み解く現代短歌鑑賞記

内容(「BOOK」データベースより)
めぐる季節、変わる街並み、揺れる心…うつろいやすい日々のなか、ふと立ち止まる一瞬を捉えた、選りすぐりの短歌を読み解く現代短歌鑑賞記。
 歌の彩事記 (単行本)
  内容(「BOOK」データベースより)
俵万智、塚本邦雄、上田三四二…の歌に焦点。一首の短歌はいろいろな想念を引き出し、心を遊ばせ、楽しませてくれる。人間に生きて行く力と希望を与えてくれる心の宝庫。歌に思いを託して人生を知るエッセー集。

内容(「MARC」データベースより)
俵万智、塚本邦雄、上田三四二など現代歌人の短歌を取り上げ、秋の歌、冬の歌、春の歌、夏の歌に分け、歌人の目に映る世の中の不条理や人生の真理をもとに、世相を切る辛口エッセー集。
 かなしみの名前 中原中也の言葉 (文庫)
  内容(「BOOK」データベースより)
あまりにも若くして逝った喪失と憧憬の詩人、中原中也。弟を亡くし、親友と恋人に裏切られ、わが子を亡くし、詩への道も半ばで夭折―。いつまでも「生きる」ことに慣れず、詩にすべてをかけた中也の言葉は、それゆえに私たちの心にしみ入ります。写真と言葉が響き合う。新しい中也の世界は、「かなしみ」が美しい情感であることを私たちに教えてくれます。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中原 中也
1907年、山口県に生まれる。30年という短い人生をひたすら詩作に捧げた「夭折の詩人」。研ぎすまされた知性と甘い感性の不思議なバランスが、彼の詩を独特のものにしている。詩集は『山羊の歌』『在りし日の歌』の二冊のみだが、没後に評価が高まり、これまでに出版された全集や伝記は数十冊におよぶ

齋藤 孝
1960年、静岡県に生まれる。東京大学法学部卒業。同大学院博士課程を経て、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
 詩を書く―なぜ私は詩をつくるか (新書)
  内容(「BOOK」データベースより)
「何故詩を書くか」と問われて著者は「世界、すなわち言葉とたわむれたいから」と答える。「書くこと」をめぐる6篇、「ことば」をめぐる考察9篇他、さまざまな書き方論6篇を含む論考集。巻末に4氏のゲストエッセイ収録。

内容(「MARC」データベースより)
「世界と、すなわち言葉とたわむれたいから」、著者は詩を書く。「書くこと」をめぐる6篇、「ことば」をめぐる考察8篇のほか、さまざまな書き方論6篇を含む論考集。巻末に井坂洋子ら4人によるゲストエッセイを収録。
 わがふところにさくら来てちる―山川登美子と「明星」 (単行本)
  内容(「BOOK」データベースより)
時代を超えて、清楚に佇み、息づく登美子の歌。ついこぼれてしまいそうな感情のしずくを丁寧に掬いとった白眉の論考。

内容(「MARC」データベースより)
時代を超えて清楚に息づく、明治の女流歌人・山川登美子の歌。その感情の起伏を追いながら、丹念に歌を読解する論考。
 日本語を知らない俳人たち (単行本)
  出版社 / 著者からの内容紹介
日本を代表する大家も、新聞の有名な選者も、誤用・珍用・奇用のオンパレード! 俳句をつくるのが恐くなる? 驚愕・震撼の書。俳句で当たり前のように使っている「~にかな」「~し」「~けり」などの慣用句は、文法上、誤用のケースがほとんどだと指摘されたら? また、有名な大家が「老ひたもふ」という表現を使っているが、ほんとうは「老いたまふ」が正解。ほかにも「甘えまじ」は「甘ゆまじ」、「合ひて」は「合いて」など、歴史的仮名遣いの誤用も枚挙にいとまがない。
本書は、俳句の世界が永年にわたって日本語をなめ続け、その結果、師匠はもとより弟子たちも誤った日本語を平気で使うようになった実態をつぶさに検証、実例をこれでもかと挙げつつ、正しい日本語を使って俳句をつくろうと呼びかける書。
ただし、俳句をたしなむ人間にとって、自分の師匠は「神様」。師匠に間違いはないと正当化してしまう傾向がある。そこで著者はいう。「この本をこっそり買って、人目を避けて読んで、せめてあなただけでも正しい日本語を使って俳句をつくってください」と。

内容(「BOOK」データベースより)
あなたのお師匠さんは大丈夫ですか?あの大家たちも新聞の選者たちも誤用・珍用・奇用のオンパレード!日本語をなめている俳人たちの実態をつぶさに検証した驚愕・震撼の書。
 いつかまた会える―顕信:人生を駆け抜けた詩人 (単行本)
  出版社/著者からの内容紹介
●香山リカからのメッセージ
「私って何?」「私の居場所はどこ?」「誰が私を好きになってくれるの?」
 顕信は、自分の人生そのものを使って、その果てのない問いにこう答えているような気がしてならない___答えは今、出なくたっていいのさ。今じゃなくてもいつか、自分じゃなくても誰かの手で、答えが出ることだってあるのだから。ほら、僕がそうであったみたいに。
顕信は私に似ていた。いや、私だけでなく、みんなに似ている。「私」にこだわり、夢を持ったり自信をなくしたり、「淋しい」とすぐ口にしてしまったかと思えば、意外な強がりを見せてみたり。そんなところは、まさに「私と同じ」だ。何もなさそうに見える人生でも、生きていればいろいろあるじゃないか。一人で生きていたって、悪いことばかりじゃない。
●住宅顕信(すみたくけんしん)とはいったい誰なのか?
1961(昭和36)年3月21日 岡山県岡山市に生まれる。本名・春美。
小学生の頃は、マンガを描く事が好きで、漫画家になりたいと思っていた。
中学卒業後、下田学園調理師学校入学。同時に岡山会館に勤務。5歳年上の女性と知り合い、その後8ヶ月ほど同棲。この頃から詩、宗教書、哲学書に親しむ。
1980(昭和55)年、岡山市役所で清掃の仕事に従事する傍ら、仏教書を熱心に読み、友人と連日のように宗教の話をする。
1982(昭和57)年、9月から中央仏教学院の通信教育を受講。翌年4月修了。
1983(昭和58)年、7月。京都西本願寺で出家得度。浄土真宗本願寺派の僧侶となる。10月、結婚。自宅の一部を改装し無量寿庵という仏間をつくる。
1984(昭和59)年、2月。急性骨髄性白血病のため岡山市民病院に入院。6月、岡山市役所を休職。長男春樹誕生。妻の実家の希望で離婚。長男は住宅家が引き取り、病室での育児が始まった。この頃より熱心に句作にはげみ、自由律の俳句を耽読。特に尾崎放哉には心酔し、「尾崎放哉全集」を徹底的に読み込む。
1985(昭和60)年、句集「試作帳」を自費出版。自由律俳句誌「海市」に参加。
1986(昭和61)年、「海市」に発表した俳句が反響を呼ぶ。病状悪化。
1987(昭和62)年2月7日、死去。享年25歳。
1988(昭和63)年、弥生書房より住宅顕信句集「未完成」出版。
1989(平成元)年、「俳句とエッセイ」10月号で「住宅顕信の世界」を特集。
1993(平成5)年、岡山市内に句碑「水滴のひとつひとつが笑っている顔だ」建立。
2002(平成14)年、「ちびまるこちゃんの俳句教室」に「ずぶぬれて犬ころ」収録。
●目次
第1章 傷つけた人たちへ
私の人生には何もない/何のために生きているのか、わからない/顕信の発見
夭折の天才/尾崎豊と顕信
第2章 生きるのってやるせない
顕信を探す旅のはじまり/住宅顕信の生涯/過剰な自意識、私へのこだわり
若さとはやるせないもの/私が不治の病だったら/顕信の恋愛
第3章 すぐそこにある<死>
病気、離婚、長男誕生/自由律俳句への傾倒/迫り来る「死」/鬼束ちひろと「傷つきやすい私」
第4章 だれかにそばにいてほしい
「淋しさ」と「不安」/『尾崎放哉全集』への書き込み/心にぽっかりあいた穴
第5章 どこかにある夢
病室の顕信/死を目前にして語る「夢」/金子みすずと顕信
第6章 私が私であるために
顕信の“自分さがし”/自分史ブームと自費出版/生涯を超えて「夢」をかなえた顕信
終章  いつかまた会える
死してなお輝く命/いつか必ず出会える、見つけてくれる/再び、尾崎豊と顕信
顕信は「私と同じ」だ/生きていれば、いろいろあるじゃないか


内容(「MARC」データベースより)
25歳で夭折した自由律の俳人住宅顕信の俳句と生涯は、いまの若者たちの心を間違いなく揺り動かす-。なぜ今、顕信なのか。現代のカルチャーや救いの問題などを重ねつつ、顕信に捧げるオマージュ。
 詩学叙説 (単行本)
  内容(「BOOK」データベースより)
『言語にとって美とはなにか』から40年、伝統的な七五調に西欧近代精神を盛り込もうとした藤村、そこからの離脱を試みた初期象徴詩人。近代詩の様式の変遷を厳しく問い直す。

内容(「MARC」データベースより)
伝統的な七五調に西欧近代精神を盛り込もうとした島崎藤村。そこからの離脱を試みた初期象徴詩人。表現の様式の普遍性の面から、詩の歴史の変化を見極める。『文学界』『現代詩手帖』等に掲載したものをまとめる。
 詩を書く―なぜ私は詩をつくるか (新書)
  内容(「BOOK」データベースより)
「何故詩を書くか」と問われて著者は「世界、すなわち言葉とたわむれたいから」と答える。「書くこと」をめぐる6篇、「ことば」をめぐる考察9篇他、さまざまな書き方論6篇を含む論考集。巻末に4氏のゲストエッセイ収録。

内容(「MARC」データベースより)
「世界と、すなわち言葉とたわむれたいから」、著者は詩を書く。「書くこと」をめぐる6篇、「ことば」をめぐる考察8篇のほか、さまざまな書き方論6篇を含む論考集。巻末に井坂洋子ら4人によるゲストエッセイを収録。
 カラー版 四季のうた (新書)
  出版社 / 著者からの内容紹介
季語を手がかりに、俳句や短歌、川柳など古今東西のさまざまな詩歌をカラー写真とともに紹介する。『読売新聞』好評連載中の「四季」を書籍化

内容(「BOOK」データベースより)
古来、日本人は四季の移り変わりをこまやかに感じ取り、その時節ならではの言葉をはぐくんできた。長い年月にわたり、人々の多くの思いが込められた言葉―それが俳句に詠み込まれる季語である。本書では、春夏秋冬、その日その日の季語を手がかりに、俳句をはじめ、短歌や川柳、漢詩、現代詩、フランスの詩など、古今東西のさまざまな「うた」を、季節感あふれる多数のカラー写真とともに紹介する。

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