詩論の部屋
詩論ばかり集めてみました。どうぞゴゆるりと。
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飯田蛇笏秀句鑑賞 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 飯田蛇笏の本格的秀句案内の書 〈芋の霧連山影を正しうす〉〈くろがねの秋の風鈴鳴りにけり〉などの名句によって国民詩人とうたわれる飯田蛇笏の厖大な作品より代表的秀句244句を厳選、表現技法・背景など幅広く鑑賞する。飯田龍太氏が校閲。 内容(「BOOK」データベースより) 飯田蛇笏は芭蕉を先達と仰ぎ、豊かで丈高い発句の精神を現代に生かして、荘重たる古格清新の句風を確立、高度な文学性と朗誦性とを生涯持続した。青春の抒情から老年の孤愁まで、自然と人生をくまなく諷詠したその代表作246句を鑑賞する渾身の書きおろし。蛇笏没後40年記念出版。 |
道頓堀の雨に別れて以来なり―川柳作家・岸本水府とその時代〈下〉 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 大阪の川柳結社「番傘」を率いた岸本水府と、川柳に生涯を賭けた盟友たち…。川柳への深い造詣と敬愛で、その豊穣、肥沃な文学的魅力を描き尽す伝記巨篇。川柳を通して描く、明治・大正・昭和の人びとの足跡。著者渾身のライフワーク完結。泉鏡花文学賞・読売文学賞受賞作。 |
片山広子―孤高の歌人 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 数多くの資料の中から、事実に基づくものを重視し、一切のフィクションを排して纏めた『片山広子』論。 内容(「MARC」データベースより) 芥川竜之介に珠玉の抒情的施頭歌を作らせ、堀辰雄の「聖家族」「物語の女」のモデルとなった片山広子。歌壇からの孤高を貫く卓越した歌人であり、戯曲翻訳家松村みね子としても業績を残す彼女の生涯を追う。 |
俳句上達講座 多作こそ飛躍への力 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 作句活動の充実へ向けて。『俳句入門・初心者のために』に続く第二弾。 内容(「MARC」データベースより) 月刊総合俳誌『俳句朝日』に「俳句上達講座」として2001年1月から連載した原稿をまとめた。「季語の現場に立って句作を」との想いを、俳句の上達を願って努力している人に伝える。1997年刊「俳句入門」に続く第2弾。 |
言葉の力を贈りたい (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 真に心に届くコトバはどのように書かれ、発せられるのか。スタミナあふれる現代詩のコトバを、“商店街の詩人”ねじめ正一がパワフルに解読する。 内容(「MARC」データベースより) 真に心に届くコトバはどのように書かれ、発せられるのか。谷川俊太郎、町田康、中島みゆき、椎名林檎などの現代詩のコトバを、ねじめ正一がパワフルに解読する。NHK「人間講座」テキスト等に加筆してまとめる。 |
寺山修司・斎藤慎爾の世界―永遠のアドレッセンス (単行本(ソフトカバー)) 内容(「BOOK」データベースより) 時代を疾駆する短詩型文学の鬼才、寺山修司と斎藤慎爾。その豊潤な詩的空間の全貌に迫る。 内容(「MARC」データベースより) 善と悪、優しさと残酷さ、希望と絶望が混在する、少年のような感性によって紡がれた稀有な詩的世界。時代を疾駆する短詩型文学の鬼才、寺山修司と斎藤慎爾。二人の豊潤な詩的空間の全貌に迫る。〈ソフトカバー〉 |
俳句の花〈上巻〉1~5月 (単行本(ソフトカバー)) 内容(「MARC」データベースより) 日本の一木一草は古来、民俗と深くかかわり、日本の詩歌の根源をなしてきた。上巻では、1~5月の花の季語の中から基本的なものをピックアップし、一頁一季語で紹介していく。〈ソフトカバー〉 |
俳句類語表現辞典 (新書) 出版社からの内容紹介 俳句に多出する言葉の類語・関連語をあげ、それらの語を用いた例句を示している。類語、関連語については、ときに飛躍ともとれる語を採用。例句は、四S(秋櫻子、誓子、素十、青畝)以後の作家の作品から選んだ。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、句作の際の言葉選びに迷ったときや鑑賞のお役に立つように、俳句に多出する言葉の類語・関連語をあげ、それらの語を用いた例句を示したものである。 |
いつかまた会える―顕信:人生を駆け抜けた詩人 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 ●香山リカからのメッセージ 「私って何?」「私の居場所はどこ?」「誰が私を好きになってくれるの?」 顕信は、自分の人生そのものを使って、その果てのない問いにこう答えているような気がしてならない___答えは今、出なくたっていいのさ。今じゃなくてもいつか、自分じゃなくても誰かの手で、答えが出ることだってあるのだから。ほら、僕がそうであったみたいに。 顕信は私に似ていた。いや、私だけでなく、みんなに似ている。「私」にこだわり、夢を持ったり自信をなくしたり、「淋しい」とすぐ口にしてしまったかと思えば、意外な強がりを見せてみたり。そんなところは、まさに「私と同じ」だ。何もなさそうに見える人生でも、生きていればいろいろあるじゃないか。一人で生きていたって、悪いことばかりじゃない。 ●住宅顕信(すみたくけんしん)とはいったい誰なのか? 1961(昭和36)年3月21日 岡山県岡山市に生まれる。本名・春美。 小学生の頃は、マンガを描く事が好きで、漫画家になりたいと思っていた。 中学卒業後、下田学園調理師学校入学。同時に岡山会館に勤務。5歳年上の女性と知り合い、その後8ヶ月ほど同棲。この頃から詩、宗教書、哲学書に親しむ。 1980(昭和55)年、岡山市役所で清掃の仕事に従事する傍ら、仏教書を熱心に読み、友人と連日のように宗教の話をする。 1982(昭和57)年、9月から中央仏教学院の通信教育を受講。翌年4月修了。 1983(昭和58)年、7月。京都西本願寺で出家得度。浄土真宗本願寺派の僧侶となる。10月、結婚。自宅の一部を改装し無量寿庵という仏間をつくる。 1984(昭和59)年、2月。急性骨髄性白血病のため岡山市民病院に入院。6月、岡山市役所を休職。長男春樹誕生。妻の実家の希望で離婚。長男は住宅家が引き取り、病室での育児が始まった。この頃より熱心に句作にはげみ、自由律の俳句を耽読。特に尾崎放哉には心酔し、「尾崎放哉全集」を徹底的に読み込む。 1985(昭和60)年、句集「試作帳」を自費出版。自由律俳句誌「海市」に参加。 1986(昭和61)年、「海市」に発表した俳句が反響を呼ぶ。病状悪化。 1987(昭和62)年2月7日、死去。享年25歳。 1988(昭和63)年、弥生書房より住宅顕信句集「未完成」出版。 1989(平成元)年、「俳句とエッセイ」10月号で「住宅顕信の世界」を特集。 1993(平成5)年、岡山市内に句碑「水滴のひとつひとつが笑っている顔だ」建立。 2002(平成14)年、「ちびまるこちゃんの俳句教室」に「ずぶぬれて犬ころ」収録。 ●目次 第1章 傷つけた人たちへ 私の人生には何もない/何のために生きているのか、わからない/顕信の発見 夭折の天才/尾崎豊と顕信 第2章 生きるのってやるせない 顕信を探す旅のはじまり/住宅顕信の生涯/過剰な自意識、私へのこだわり 若さとはやるせないもの/私が不治の病だったら/顕信の恋愛 第3章 すぐそこにある<死> 病気、離婚、長男誕生/自由律俳句への傾倒/迫り来る「死」/鬼束ちひろと「傷つきやすい私」 第4章 だれかにそばにいてほしい 「淋しさ」と「不安」/『尾崎放哉全集』への書き込み/心にぽっかりあいた穴 第5章 どこかにある夢 病室の顕信/死を目前にして語る「夢」/金子みすずと顕信 第6章 私が私であるために 顕信の“自分さがし”/自分史ブームと自費出版/生涯を超えて「夢」をかなえた顕信 終章 いつかまた会える 死してなお輝く命/いつか必ず出会える、見つけてくれる/再び、尾崎豊と顕信 顕信は「私と同じ」だ/生きていれば、いろいろあるじゃないか 内容(「MARC」データベースより) 25歳で夭折した自由律の俳人住宅顕信の俳句と生涯は、いまの若者たちの心を間違いなく揺り動かす-。なぜ今、顕信なのか。現代のカルチャーや救いの問題などを重ねつつ、顕信に捧げるオマージュ。 |
俳句の鳥 (単行本) 内容(「MARC」データベースより) 古今の俳句が「季語」として詠んできた代表的な鳥を取り上げ、カラー写真とともに紹介。各ページにはそれぞれの鳥の特徴を記した解説、傍題、作句のポイント、俳句などを掲載する。 著者 吉田巧, 2003/01/18 俳句に詠まれている鳥達の紹介です。 俳句に詠まれている鳥は普通の図鑑に載っている鳥名ではなく違っ た呼び方で使われているケースが多くあります。 ですから俳句に詠まれている鳥を図鑑の索引から探す事は出来ません。 しかしこの本は索引から季語に使われている鳥達を探す事が出来ます。 各ページには鳥の写真とその鳥の解説があります。例句と作句ポイントも載っています。 |
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