楽しく始める短歌 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
初めて短歌を作る人のために、文語調や口語調などの基本的な表現方法から、題材探しのコツなど、順を追って実作にスムーズに取り組めるよう豊富な作品とともに楽しく紹介。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田島 邦彦
1940年香川県高松市生まれ。高校時代に寺山修司の短歌の新しさに衝撃を受け、作歌を開始する。1963年中央大学法学部法律学科卒業。1983年歌誌「開放区」を創刊、現在に至る。現代歌人協会、日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
俳句に生かす至言 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
俳句実作に生かす先人の至言! ひとつ上の句境をめざす人に!
俳句がうまくなるためには、技法とは別に、俳句の本質を知ることが大事である。俳諧研究者であり俳句実作者でもある著者による、芭蕉・去来ほか近世俳人の名言に学ぶ、現代俳句の骨法!実作の指針となる格好の入門書
内容(「BOOK」データベースより)
正岡子規も言うとおり、俳句は文学であり、芸術である。著者は、日本の古典的芸術論からその精髄ともいうべき名言を抄出して、俳句実作にいかに生かすべきかを作品に即しつつ的確に助言する。俳句の特質を日本文化の伝統のなかで追究した画期的な俳句芸術論。
はるかな父へ―うたの歳時記 (新書)
出版社 / 著者からの内容紹介
昭和ヒトケタに生まれ、古い時代の日本を体験し、青春といえば戦中と敗戦後の暗く貧しい世相が二重写しになる世代の著者と体験を共有できる読者は、年々老いています。しかし、うつりゆく時を超えて、三十一文字にこめられた一瞬の感動の輝きが衰えるどころか、いよいよ光と広がりを増しているふしぎは、何と説明したらよいのでしょうか。月刊誌連載の約束から、季節を背景に綴られますが、大切なのは感動の質の高さです。ここに採りあげた歌は250余首。著者の先輩から、同世代、若い人たちと幅広い層にわたります。テーマは、古い日本を豊かに彩った年中行事への郷愁、家族が身を寄せ合って暮らした、多少、窮屈ではあっても温かい交情の記憶、学徒動員のやりきれない別離、人を恋うときめき、快復の見込みのない闘病、壮年の死、老いなどなど。短歌鑑賞のスタイルを借りて、著者の心情がゆたかに溢れます。中でも明治生まれの父の存在は重く、幼くして母を亡くした娘に注ぐ男親の愛情がひしひしと感じとれます。景気と親父の値が底を付いたかに見える今日、子をもつ親にも、親をもつ子にも、一読、思い当たることの沢山つまった、心温まる一冊です。今年も6月20日は父の日。お忘れなく。
内容(「BOOK」データベースより)
一瞬一瞬に季節はうつろうけれどいつまでも忘れられない感動がある、うたがある。珠玉の短歌鑑賞随筆55編。
はるかな父へ―うたの歳時記 (新書)
出版社 / 著者からの内容紹介
昭和ヒトケタに生まれ、古い時代の日本を体験し、青春といえば戦中と敗戦後の暗く貧しい世相が二重写しになる世代の著者と体験を共有できる読者は、年々老いています。しかし、うつりゆく時を超えて、三十一文字にこめられた一瞬の感動の輝きが衰えるどころか、いよいよ光と広がりを増しているふしぎは、何と説明したらよいのでしょうか。月刊誌連載の約束から、季節を背景に綴られますが、大切なのは感動の質の高さです。ここに採りあげた歌は250余首。著者の先輩から、同世代、若い人たちと幅広い層にわたります。テーマは、古い日本を豊かに彩った年中行事への郷愁、家族が身を寄せ合って暮らした、多少、窮屈ではあっても温かい交情の記憶、学徒動員のやりきれない別離、人を恋うときめき、快復の見込みのない闘病、壮年の死、老いなどなど。短歌鑑賞のスタイルを借りて、著者の心情がゆたかに溢れます。中でも明治生まれの父の存在は重く、幼くして母を亡くした娘に注ぐ男親の愛情がひしひしと感じとれます。景気と親父の値が底を付いたかに見える今日、子をもつ親にも、親をもつ子にも、一読、思い当たることの沢山つまった、心温まる一冊です。今年も6月20日は父の日。お忘れなく。
内容(「BOOK」データベースより)
一瞬一瞬に季節はうつろうけれどいつまでも忘れられない感動がある、うたがある。珠玉の短歌鑑賞随筆55編。
すばる歌仙 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
文人三氏が盃を重ねながら遊ぶ風流の世界。
内容(「MARC」データベースより)
玩亭(丸谷才一)、信(大岡信)、乙三(岡野弘彦)が詠み継いできた36句の流星群。小説家・詩人・歌人の文人3人が、盃を重ねながら遊ぶ風流の世界。『すばる』に掲載したものを単行本化。
旧かなを楽しむ―和歌・俳句がもつと面白くなる (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
読む方にはなんの問題も無いのですから、どうせなら書きかたもおぼえてみよう。
内容(「MARC」データベースより)
和歌の世界では旧仮名が常識。しかし70歳以下の人は、よく習っていないと使えない。使い慣れれば現代仮名づかいより細やかで簡潔な表現が可能な上、メールに使えば友達にぐんと差がつけられる旧かなの書き方を伝授。
短歌があるじゃないか。―一億人の短歌入門 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
「有名無名年齢性別既婚未婚国籍前科刺青等一切不問」で集まった短歌を、気鋭の歌人・穂村弘と東直子がつぶさにチェック!総勢五百人の作った短歌を、愛情豊かにバッサリ切る。読めば思わず作りたくなる選評鼎談会!
内容(「BOOK」データベースより)
傑作怪作短歌群を、気鋭の歌人ホムラとヒガシが一刀両断。かくも楽しい短歌塾。
俳句とエロス (新書)
出版社 / 著者からの内容紹介
草城、子規、漱石から楸邨、ちづこまで
これがエロティシズム俳句だ!
連作俳句「赤い月」
赤い月にんげんしろき足そらす 富澤赤黄男
句集『魚の骨』(『現代俳句三』所収)の中の句です。「赤い月」と題する連作俳句五句中の一句。(中略)赤黄男句は、行為の瞬間の「女」の「足」の動きを描写していますので、一句から受ける印象が、大変エロティックになっています。ただし、不思議に猥褻感は、まったくありません。一句を読んだ後で読者に残るのは、「女」の白い「足」のエロティシズム。この一句は、もちろんのこと、五句全体、特にメタファーを用いながらの、朧化表現によって形象化されていることが、文芸作品としての質を保つことになったのだと思います。<本書より>
内容(「BOOK」データベースより)
草城、子規、漱石から楸邨、ちづこまでこれがエロティシズム俳句だ。
萩原朔太郎 (文庫)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
萩原 朔太郎
明治19年、群馬県に生れる。北原白秋に親炙するとともに、白秋の「朱欒」を通じて室生犀星と交わりつつ新しい詩風を模索した成果は、大正6年に刊行の処女詩集「月に吠える」に一挙に現れ、鋭敏にすぎる感覚それ自体を、そのまま言葉の造型に象った一巻で詩壇の先端に立つ。同11年の「青猫」以下「純情小曲集」「氷島」等の詩集を含め、評論を併せた作品群を発表。昭和17年に歿した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
獏さんがゆく (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
貧しさについに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた、山之口獏の詩と生涯。
内容(「MARC」データベースより)
貧しさに屈伏することなく「精神の貴族」を貫いた山之口貘の詩と生涯をまとめる。1967年さ・え・ら書房刊「うたの心に生きた人々」を4分割し、再編集した新版。