のめ (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
33テーマによる俳句と随筆の愉しい競演。俳人協会評論賞受賞第一作。
内容(「MARC」データベースより)
のめといふ魚のぬめりも春めけり 俳人・茨木和生がこだわる33のテーマによる俳句とエッセイを収録。奇妙な名の魚「のめ」について、「ひょんの笛」について、中上健次の想い出について、軽やかに語り、詠む。
エッセイで旅する金子みすゞの世界 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
〈CD付き〉はじめに音がありました。それから、ことばが生まれました。音は音楽に、ことばは詩になりました。金子みすゞの童謡詩の世界を音とそれぞれの詩に対する十人のエッセイでつづる。
田中裕明追悼 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
明澄、端正な句風で「伝統派の貴公子」と評された俳人・田中裕明。多くの評論家、俳人たちの眼から生前の人柄と作風、思想まで田中裕明を論じる。〈平綴じ〉
道頓堀の雨に別れて以来なり―川柳作家・岸本水府とその時代〈下〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
大阪の川柳結社「番傘」を率いた岸本水府と、川柳に生涯を賭けた盟友たち…。川柳への深い造詣と敬愛で、その豊穣、肥沃な文学的魅力を描き尽す伝記巨篇。川柳を通して描く、明治・大正・昭和の人びとの足跡。著者渾身のライフワーク完結。泉鏡花文学賞・読売文学賞受賞作。
しがまっこ溶けた―詩人桜井哲夫との歳月 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
しがまっこ、まだ溶けない―一九九六年、らい予防法が廃止された時、六〇年を療養所で過ごした詩人桜井哲夫さんは、胸に秘めてきた怒りを、こう表現した。そして今、老詩人の心に張りついていた“しがまっこ”が溶けてきた。一人の若い女性が、そこに至るまでの詩人の思いを受けとめてきた。それが、筆者である。本書は、十九歳の多感な時代に始まり八年におよぶ詩人との心の交流を、みずみずしい感性でつづった青春のドキュメントである。
内容(「MARC」データベースより)
詩人・桜井哲夫は全盲の元ハンセン病患者。NHK「にんげんドキュメント・津軽・故郷の光の中へ」として放送され、大きな感動を呼んだ。行動の不自由な詩人を支えた筆者が詩人の世界の豊かさ、詩人との交流を綴る。
現代の俳人101 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
昭和から平成のこの時期ほど、俳句における守旧と新興の対立・併存の図式が、はっきりヴィヴィッドに現われ、それにつれて代表的な作者の多彩多様な活動が目立っていたときは、いままでにはなかった―斯界の第一人者、金子兜太が示す現代俳句の鳥瞰図。
内容(「MARC」データベースより)
昭和・平成に活動のピークをもった作者と、これからの仕事に期待の持てる作者101人を金子兜太が選出。代表句15選と、そのうち3句について鑑賞文を掲載した。現代俳句を鳥瞰する一冊。
涙した神たち 丸山薫とその周辺 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
堀辰雄らと現代詩壇をリードしてきた巨匠の人と作品を、一番弟子が膨大な資料を駆使してまとめた。
内容(「BOOK」データベースより)
現代詩の巨峰、丸山薫生誕百年記念!!堀辰雄、三好達治らと詩誌「四季」を創刊し、現代詩壇をリードした丸山薫の人と作品。そして室生犀星、萩原朔太郎、桑原武夫、尾崎士郎らとの交友、大木実の知られざる生涯など、丸山薫のよき理解者だった著者が新資料を駆使してつづる昭和文学の興味深い裏面史。
“五・七・五”のバトル 俳句甲子園 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
毎年夏、俳句に情熱を注ぐ高校生たちが四国・松山に集結し、白熱のバトルを繰り広げる。その名は「俳句甲子園」。開催までの道のりから、5対5の大論戦、関係者の語るエピソードなどを一挙掲載!高校生たちが“五・七・五”の世界に新風を巻き起こす!第1~7回大会の予選から決勝まで、披露された全句を完全収録。
内容(「MARC」データベースより)
勝利に笑い、敗北に涙する-。俳句に情熱を注ぐ高校生たちが四国・松山で白熱のバトルを繰り広げる「俳句甲子園」。第1~7回大会の予選から決勝まで、披露された全句を完全収録。開催までの道のりやエピソードも一挙掲載!
金子兜太の俳句の作り方が面白いほどわかる本―みんなの俳句学校入門の入門 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
まず作り、そのあと作り方を覚える。この順序を踏んで、俳句という最短定型詩の奥に入っていこう! 俳句の基本から技法、鑑賞、楽しみかたまで、俳句の作り方をあれこれ紹介する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金子 兜太
1919年埼玉県生まれ、秩父に育つ。旧制高校在学中に作句開始。1941年より加藤楸邨に師事。東京大学経済学部卒業後、日本銀行に入行。1955年、第一句集『少年』刊、翌年現代俳句協会賞受賞。1962年、俳誌「海程」創刊。前衛俳句、社会性俳句の旗手として活躍。日本現代詩歌文学賞、NHK放送文学賞、紫綬褒章、蛇笏賞などを受賞。現在、現代俳句協会名誉会長。1987年より「朝日俳壇」選者。軽妙な語り口の講演には、「俳句が楽しく勉強できる」と定評がある。また、日本全国にとどまらず、欧米、中国の俳句普及にも尽力し、精力的に活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子みすゞ こころの宇宙―21世紀へのまなざし その生涯と作品 (単行本(ソフトカバー))
内容(「BOOK」データベースより)
甦った幻の天才童謡詩人。長い探索を経て遺稿を発見し、世に送りだした著者が綴る、みすゞ26年の生涯とその甦り、そして作品の宇宙への旅のいざない。
内容(「MARC」データベースより)
20世紀初頭、童謡の最盛期に彗星のように現れ忽然と姿を隠してしまった童謡詩人・金子みすゞの生涯と甦りを作品を通してふりかえり、「みすゞのこころの宇宙」の旅へといざなう。〈ソフトカバー〉