詩論の部屋
詩論ばかり集めてみました。どうぞゴゆるりと。
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私の上に降る雪は―わが子中原中也を語る (文庫) 出版社/著者からの内容紹介 《私はあの子のことを、よくわかってやろうとしませんでした。……中也が詩を作るのに反対しながら、私は一方でお茶ばかり熱中していたんです。》 明治40年、医者の長男として山口県湯田温泉に生まれ、生涯仕事に就くことなく30歳で天逝した詩人の姿を94歳になった母が悔恨と愛惜の情を込めて話す。中也を知る必須の資料であり、美しい感動を伝える書。 内容(「BOOK」データベースより) 『私はあの子のことを、よくわかってやろうとしませんでした。…中也が詩を作るのに反対しながら、私は一方でお茶にばかり熱中していたんです。』明治四十年、医者の長男として山口県湯田温泉に生まれ、生涯仕事に就くことなく三十歳で夭逝した詩人の姿を九十四歳になった母が悔恨と愛惜の情を込めて話す。中也を知る必須の資料であり、美しい感動を伝える書。 |
新編 俳句の解釈と鑑賞事典 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) ふと、口ずさむ珠玉の名句。新たに現代俳人十名を加え一七五名の、日本の豊潤な風土と四季の移ろいを心に刻む六七二句を網羅し、鑑賞の身近な伴侶として大いに役立つ決定版。 内容(「MARC」データベースより) 日本の豊潤な風土と四季の移ろいを詠った672句を網羅。古今の名句を選び、専門の研究者や実作者による鑑賞を掲げると共に、鑑賞の手引きとなる様々な事項等も掲載。 |
ワイド版 はじめての俳句づくり―句作の基本からワンランク上の作品の仕上げ方 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) はじめて俳句をつくる人にもわかりやすいように、基本のきまりごとを、具体例をあげながらていねいに解説しています。また、初心者の実作と添削の例を、ポイントをおさえて解説しています。随所に、上達するためのレッスンやコラム、俳句鑑賞のコーナーを設けました。カラー写真を添えて散りばばめています。巻末には代表的な季語一覧も付しました。 内容(「MARC」データベースより) 俳句に興味があるけれど、どうやってつくればよいのかわからないという初心者のために、基本の決まりごとや初心者の実作と添削の例を紹介。随所に四季の名句をカラー写真を添えて収録し、巻末には代表的な季語一覧を付す。 |
若山牧水歌集 (文庫) 内容(「BOOK」データベースより) 「幾山河越えさり行かば」「白鳥は哀しからずや」若山牧水(1885‐1928)は23歳で、今日でも多くの人々に愛誦される名歌を詠んだ。以後20年、旅の歌人牧水は、平易で親しみやすい、しかも人間と人生の根幹にふれて共感を呼ぶ、数かずの秀歌をのこした。彼の全短歌の中から新たに約1700首を選んだ新編集版。 |
俳句古語辞典 (文庫) 出版社からの内容紹介 近世以降の、芭蕉・蕪村・一茶から、正岡子規・高浜虚子を経て現代作家に至る、数多くの俳諧・俳句を調べて、そのなかで実際に使われている古語を収集、現代の俳句においても使えるという観点から選択して立項した。さらに古語とはいえないかもしれないが、俳句でよく用いられる「行潦(にはたづみ)・日照雨(そばへ)・地震(なゐ)・馬柵(ませ)」などのような言葉も多く含めた。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、実用性を鑑み、近世以降の、芭蕉・蕪村・一茶から、正岡子規・高浜虚子を経て現代作家に至る、数多くの俳諧・俳句を調べて、そのなかで実際に使われている古語を収集、現代の句作においても使えるという観点から選択して立項した。今まで有りそうで無かった、俳句に特化した古語辞典である。 |
恋うたの現在 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 近藤芳美から永田紅まで、現代恋歌100首のアンソロジー。 近藤芳美から永田紅まで現代短歌の牽引車となる100人の恋歌を、作歌した時の心の動きがわかる自歌自註と、直筆色紙、収録歌集の貴重なビジュアルと共に収録したアンソロジー。恋歌の変遷が読める本。 内容(「BOOK」データベースより) 人が人を思うという簡潔にして永遠の美しさがここにある。歌人100人の恋うたの世界。大正2年から昭和50年生まれの歌人まで、「恋」はどのように詠まれたか。そこには社会の、そして男女関係の変化があり、「恋」の真実の姿をみせてくれる。心にしみるアンソロジー。 |
短歌をよむ (新書) 出版社/著者からの内容紹介 多くの人の心にさわやかな風を送りつづける俵万智が贈る青春短歌論.古典和歌から現代短歌まで,千年を越える伝統をもつ豊かな世界を「読む」愉しさとは? 心のゆらぎを感じてから短歌に「詠む」までのプロセスは? 二つの「よむ」行為を通じて,自分自身を見つめ直し,現代短歌の課題をさぐる.第三歌集に向けての新たな第一歩である. 内容(「BOOK」データベースより) 多くの人の心にさわやかな風を送りつづける俵万智が贈る清新な短歌論。古典和歌から現代短歌まで、千年を越える伝統をもつ豊かな世界を「読む」愉しさとは?心のゆらぎを感じてから短歌に「詠む」までのプロセスは?二つの「よむ」行為を通じて、自分自身を見つめ直し、現代短歌の課題をさぐり、第三歌集に向けての新たな飛躍を試みる。 |
名句もかなわない子ども俳句170選―季語も名句も覚えられる俳句入門 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) 本書では、子ども俳句を季語ごとに並べて、春・夏・秋・冬・新年の季節の流れのなかで、自然や日々の暮らしや学校・友だちとの“一年間”が出てくるようにした。俳人の秀句は、季語の本質を詠っている作品、大人から見た子どもを詠っている作品、子を思う親の気もちの作品をさがした。子どもと大人の作品を二句並べてみることで、母と子、父と子、先生と子どもになったような気もちになり、二つの俳句のあいだに、季節をめぐっての楽しい会話が生まれれば、と期待している。 内容(「MARC」データベースより) 子どもたちが読んだ俳句を、俳人の名句と並列し、解説を付与。蕪村や一茶、その他多くの名句とともに、同じ季語で詠まれた子どもの俳句は、魔法の力に満ちています。 |
いつかまた会える―顕信:人生を駆け抜けた詩人 (単行本) 出版社/著者からの内容紹介 ●香山リカからのメッセージ 「私って何?」「私の居場所はどこ?」「誰が私を好きになってくれるの?」 顕信は、自分の人生そのものを使って、その果てのない問いにこう答えているような気がしてならない___答えは今、出なくたっていいのさ。今じゃなくてもいつか、自分じゃなくても誰かの手で、答えが出ることだってあるのだから。ほら、僕がそうであったみたいに。 顕信は私に似ていた。いや、私だけでなく、みんなに似ている。「私」にこだわり、夢を持ったり自信をなくしたり、「淋しい」とすぐ口にしてしまったかと思えば、意外な強がりを見せてみたり。そんなところは、まさに「私と同じ」だ。何もなさそうに見える人生でも、生きていればいろいろあるじゃないか。一人で生きていたって、悪いことばかりじゃない。 ●住宅顕信(すみたくけんしん)とはいったい誰なのか? 1961(昭和36)年3月21日 岡山県岡山市に生まれる。本名・春美。 小学生の頃は、マンガを描く事が好きで、漫画家になりたいと思っていた。 中学卒業後、下田学園調理師学校入学。同時に岡山会館に勤務。5歳年上の女性と知り合い、その後8ヶ月ほど同棲。この頃から詩、宗教書、哲学書に親しむ。 1980(昭和55)年、岡山市役所で清掃の仕事に従事する傍ら、仏教書を熱心に読み、友人と連日のように宗教の話をする。 1982(昭和57)年、9月から中央仏教学院の通信教育を受講。翌年4月修了。 1983(昭和58)年、7月。京都西本願寺で出家得度。浄土真宗本願寺派の僧侶となる。10月、結婚。自宅の一部を改装し無量寿庵という仏間をつくる。 1984(昭和59)年、2月。急性骨髄性白血病のため岡山市民病院に入院。6月、岡山市役所を休職。長男春樹誕生。妻の実家の希望で離婚。長男は住宅家が引き取り、病室での育児が始まった。この頃より熱心に句作にはげみ、自由律の俳句を耽読。特に尾崎放哉には心酔し、「尾崎放哉全集」を徹底的に読み込む。 1985(昭和60)年、句集「試作帳」を自費出版。自由律俳句誌「海市」に参加。 1986(昭和61)年、「海市」に発表した俳句が反響を呼ぶ。病状悪化。 1987(昭和62)年2月7日、死去。享年25歳。 1988(昭和63)年、弥生書房より住宅顕信句集「未完成」出版。 1989(平成元)年、「俳句とエッセイ」10月号で「住宅顕信の世界」を特集。 1993(平成5)年、岡山市内に句碑「水滴のひとつひとつが笑っている顔だ」建立。 2002(平成14)年、「ちびまるこちゃんの俳句教室」に「ずぶぬれて犬ころ」収録。 ●目次 第1章 傷つけた人たちへ 私の人生には何もない/何のために生きているのか、わからない/顕信の発見 夭折の天才/尾崎豊と顕信 第2章 生きるのってやるせない 顕信を探す旅のはじまり/住宅顕信の生涯/過剰な自意識、私へのこだわり 若さとはやるせないもの/私が不治の病だったら/顕信の恋愛 第3章 すぐそこにある<死> 病気、離婚、長男誕生/自由律俳句への傾倒/迫り来る「死」/鬼束ちひろと「傷つきやすい私」 第4章 だれかにそばにいてほしい 「淋しさ」と「不安」/『尾崎放哉全集』への書き込み/心にぽっかりあいた穴 第5章 どこかにある夢 病室の顕信/死を目前にして語る「夢」/金子みすずと顕信 第6章 私が私であるために 顕信の“自分さがし”/自分史ブームと自費出版/生涯を超えて「夢」をかなえた顕信 終章 いつかまた会える 死してなお輝く命/いつか必ず出会える、見つけてくれる/再び、尾崎豊と顕信 顕信は「私と同じ」だ/生きていれば、いろいろあるじゃないか 内容(「MARC」データベースより) 25歳で夭折した自由律の俳人住宅顕信の俳句と生涯は、いまの若者たちの心を間違いなく揺り動かす-。なぜ今、顕信なのか。現代のカルチャーや救いの問題などを重ねつつ、顕信に捧げるオマージュ。 |
詩の作り方 (単行本) 内容(「BOOK」データベースより) “「自分は詩に縁がない」と思っている人々に、先入観念を捨てて無心に詩をよんでもらいたい一心でこの本を書きました。”―詩人である筆者の体験から親しみやすく語られる詩との出会いの中に、詩とは何か、を示しながら、詩の創造過程や具体的な実作方法をわかり易く示す。 内容(「MARC」データベースより) 詩をよみながら模索している人への入門書。詩との出会い、現代詩の問題点などのほか、創造の過程と詩の要素、実作にあたってのアドバイス等を収める。「続々教科書の詩」を加えた、93年刊に次ぐ新装版。 |
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