傍注 万葉秀歌選〈2〉 (単行本)
内容(「MARC」データベースより)
「日本人のこころ」の原点を示す最古の歌集「万葉集」。この世界に類をみない民主的な作品集を、現代にあざやかにうかびあがらせる中西万葉学の真骨頂。2では、巻7~巻14までを収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中西 進
1929年東京生まれ。東京大学大学院修了。現在、帝塚山学院長。奈良県立万葉文化館長。文学博士。読売文学賞、日本学士院賞、和辻哲郎文化賞、大仏次郎賞ほか受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
日野草城―俳句を変えた男 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
昭和の初期、新興俳句運動の驍将として、官能俳句・フィクション俳句・無季俳句を取り入れ、既成の俳句概念から俳句を解放し、現代俳句への道を切り拓いたとされる俳人日野草城。昭和十一年「ミヤコ・ホテル」の連作俳句による毀誉褒貶の嵐の中での「ホトトギス」除名。戦時中は新興俳句運動への弾圧により俳句界から退く。戦後、病臥しながらも珠玉の境涯俳句を遺した。没後五十年を控え、草城の人と作品に迫り、再評価しようとする注目の評伝。
内容(「MARC」データベースより)
没後50年。なぜ今、日野草城か? 俳句に近代を取り込んだ男。人間日野草城と作品に新たな光を当て、その真価を問う画期的評伝。
俳句で楽しく文語文法 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
俳句を覚えて文法も覚える本。もう文法では悩まずに句作りを楽しもう!
文語で俳句を作るときはもちろん、文語の俳句の理解にも、文語文法の正しい知識は欠かせない。単語の分け方、活用語の種類の見分け方、正しい接続の仕方など、俳句を用例にした入門書。楽しく文法が覚えられる。
内容(「BOOK」データベースより)
文語文には、口語文にない魅力がある。簡潔な表現の中に内容を豊かに盛り込める、響きがよく口ずさむのに適しているなど、長い伝統に培われた文語ならではのよさがある。しかし、文語文は、日常使い慣れていないだけに間違いも起こりがちである。俳句を題材に、どこが重要な点であるかを明確にした、自在に文語を使いこなすための必備の書。
虚子百句 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
虚子名句100選
「俳句研究」に平成10年1月号から同18年4月号まで合計100回連載された「虚子百句」の単行本化。虚子の孫による虚子句の鑑賞書。高浜虚子の作句精神を知る教養書としても、実作の手引きとしても有効な一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
詳細緻密な解説。虚子名句鑑賞。
すばる歌仙 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
文人三氏が盃を重ねながら遊ぶ風流の世界。
内容(「MARC」データベースより)
玩亭(丸谷才一)、信(大岡信)、乙三(岡野弘彦)が詠み継いできた36句の流星群。小説家・詩人・歌人の文人3人が、盃を重ねながら遊ぶ風流の世界。『すばる』に掲載したものを単行本化。
近代・現代篇 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
晶子、白秋、啄木、子規、茂吉の短歌。高浜虚子とホトトギス派、自由律、人間探求派の俳句。伝統的な形式に新しい思想をとり込んで発展する近代日本の短詩型文学の姿。
道頓堀の雨に別れて以来なり―川柳作家・岸本水府とその時代〈下〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
大阪の川柳結社「番傘」を率いた岸本水府と、川柳に生涯を賭けた盟友たち…。川柳への深い造詣と敬愛で、その豊穣、肥沃な文学的魅力を描き尽す伝記巨篇。川柳を通して描く、明治・大正・昭和の人びとの足跡。著者渾身のライフワーク完結。泉鏡花文学賞・読売文学賞受賞作。
西条八十 (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
戦前戦後のヒット曲に作詞家として名を連ね、詩人・フランス文学者としても大きな足跡を残した西條八十。近代文学の系譜から疎外されてきた忘れられた巨人の生涯を精緻に描く初の本格的評伝。
内容(「BOOK」データベースより)
昭和文化史に多大な影響を与えた「忘れられた巨人」の生涯を描く初めての本格的評伝。
中原中也 悲しみからはじまる (単行本)
出版社 / 著者からの内容紹介
生涯でたった2冊の詩集しか残さなかったとはいえ、「汚れつちまつた悲しみに……」ほか愛唱される詩篇はけっして少なくありません。そしてその多くが「悲しみ」に彩られています。
「生の原型」としての「少年時」。しかしそれは「行き道の分らなくなつた宝島の如きもの」であり、「少年時代から希望というものは消えてしまった、と詩のなかで考えたのが中原中也でした。現実にも、希望の喪失という不運は、中原の生涯にわたって何度も襲ってきます」。第1詩集『山羊の歌』の題名の背景にある「悲劇」の意味。第2詩集『在りし日の歌』に込められた、青春への別れと悲しみ。人はみずからの青春を救うことができるのか。
決定版『新編中原中也全集』編集の成果をたずさえて、現代の詩人が「肉弾で歌う」中也の詩の魅力、その「生成」の秘密に鋭く迫ります。
内容(「BOOK」データベースより)
中原中也の詩のなかの「悲しみ」。第一詩集『山羊の歌』の題名の背景にある「悲劇」の意味。そして第二詩集『在りし日の歌』に込められた、青春への別れと悲しみ。人は自らの青春を救うことができるのか。決定版『新編中原中也全集』編集の成果をたずさえて、現代の詩人が中也の詩の魅力、その「生成」の秘密に鋭く迫ります。
俳句類語表現辞典 (新書)
出版社からの内容紹介
俳句に多出する言葉の類語・関連語をあげ、それらの語を用いた例句を示している。類語、関連語については、ときに飛躍ともとれる語を採用。例句は、四S(秋櫻子、誓子、素十、青畝)以後の作家の作品から選んだ。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、句作の際の言葉選びに迷ったときや鑑賞のお役に立つように、俳句に多出する言葉の類語・関連語をあげ、それらの語を用いた例句を示したものである。